パピーの頃に全身のカイカイが止まらなかったので、ドッグフードから手作りごはんに切り替えたら、カイカイがピタリと止まった。
それ以降は手作りご飯を中心にワンコのご飯を与えていたら、初めて行った腸内フローラ検査で素晴らしいとの結果だった。
それから一年が過ぎ、普段の食事は手作りご飯を中心にドッグフードも補助的な位置づけで与えているが、昨年末に二回目の腸内フローラ検査キットが届いたので早速やってみた。
今回の測定はどのような結果となっただろうか。更に、今回は動物病院で血液検査もしてもらった。
それぞれの結果は如何に?
2回目の測定結果
1回目の判定結果は「とても良い」だったが、今回は総合判定で「平均的」という結果だった。





腸内フローラの多様性はとても高い状態をキープしているので安心したが、酪酸菌が減少し、逆に増えすぎるとお腹によくない菌が増加しているようだ。他の項目は標準的な状態だったが、前回は存在していた「あると嬉しい菌」の一部がなかったことは残念だ。
思い当たる節として、年末はワンコのお腹の調子が良くない日がしばらく続き、かなり緩めのウンコが数日間続いていた。
今回の採取日もかなり緩い状態だったので、お腹の調子が回復してから採取することも考えたが、調子が悪いときはどういう結果になるのか気になったので、あえてお腹の調子が悪いときに採取したのだった。
なので、結果はあまり気にしていない。というか、逆に検査がキチンとされていることの証として捉えることができた。
その後、年が明けてからはとても健康的なウンコに戻ったので、腸内細菌の多様性が功を奏し正常に戻ったのだろう。
パピー期から成犬に移行している今の時期は、食べ物の好みも変わってきているし運動量や日々の過ごし方も変化してきている。
手作りごはんを中心に与えていると、そうした変化がわかってくる。ときにはお腹の調子が悪くなったりするのも、色々な食材をワンコの体内が学習している段階なのだろう。
そうした経験を経て、ワンコ自身も体が欲する食材や、今は食べたくない食材は残したりと、自分なりに調整しているようだ。

血液検査
今回の腸内フローラ検査は腸内細菌だけの検査結果だ。うちのワンコは外耳炎を患っているので、アレルギーの有無が気になるところ。
腸内フローラ検査ではアレルギー項目は標準レベルという結果だったが、せっかくなので、より精度の高い検査を行ってみようと思い、かかりつけの動物病院で血液検査をしてもらった。
月イチの定期検診で訪れている動物病院では、健康診断パックのような検査があるようで、血液検査、レントゲン、超音波エコー検査を同時に行ってくれて即日に結果を教えてくれるようなので、お願いすることにした。
まずは通常の定期検診。毎回絶叫大会になるが、最近はかなり落ち着いてきた。
先生が耳の中を調べるときだけは相変わらず絶叫するが、それでも音量が少し落ちてきた。口元に指をあてて撫でてあげると、咬んではいけないという気持ちになるようで、噛むまいと必死に口を閉じて耐えている。なんとも健気で可愛いやつだ。
その後、検査に移行するため診察室を一旦出ることになった。
待合室で待機していると再び絶叫モードになり、待合室のワンコ全員がガクブルと震えだした。おそらく血液検査の注射をしたのだろう。診察室の様子がわからないので心のなかで励ましていると、やがて絶叫は止み静かになった。
扉の隙間から中の様子をうかがうと、エリザベスカラーを着けられたワンコが大人しく抱っこされて、レントゲン室に入っていく姿が目に入った。
超絶可愛い姿だったが、カメラに収められなかったのが残念だ。
レントゲンやエコーは叫ぶことなく穏やかに済んだようだ。
10分ほど待たされて再び診察室に呼ばれ、まずはレントゲンとエコーの画像を前に先生が色々説明してくれた。
骨や内臓の様子は申し分なく、健康そのものということだった。日々の散歩が功を奏したようだ。
そしていよいよ血液検査の結果。
今のところ外耳炎もほぼ収まり痒みなども出ていないので、今回の検査はアレルギー物質を特定する検査ではなく、標準の血液検査を行うことにした。


各項目ごとに丁寧に説明してくれたが、ワンコをあやしながら聞いていたので所々聞き漏れた箇所もあったりした。
総合的にとても健康で、耳の炎症は多少あるものの、今のところアレルギーを気にすることはないでしょうということだった。
自宅に戻り改めてシートを眺めてみるが、各項目の内容について所々忘れてしまった箇所がある。
そういうときはAI君に教えてもらおう。
検査結果のシートをUPし、詳しく教えて!と指示するとあっという間に答えてくれる。




とりあえず現状はとても健康な状態で、この状態をキープしていけば大きな問題はなさそうだ。春が来れば二歳になる。心身ともに成熟した大人のワンコとして元気に歩んでいこう!


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