第二次緊急事態宣言でも県外を跨いで出張なのだ。

shopping_mall_kobe 出張・旅

2021年仕事初め、今週から神戸に来ている。

第二次緊急事態宣言が出されて一週間になるが、相変わらず感染者は増え続けている。神戸も例外ではない。
出張先によっては東京からは来ないでくれとドタキャンされたり、日程延期を要求されたりもするが、それでも行くときは行く。県外を跨ごうが訪問先がどういう状況だろうがお客様あっての仕事だ。依頼されればどこへだって出向いていく。

なので今回は旅の移動中や宿でできるコロナ対策。

第二次緊急事態宣言下の東京駅

昨年末、仕事納めの静岡出張のときは普段と特に変わらない人混みだったが、緊急自体宣言第二弾が出された東京駅はさすがに閑散としていた。

新幹線ホームの売店が閉まっていたのは危機感の現れか。

それでも第一次緊急事態宣言時と比べたらそれなりに人はいる。ウィルス騒ぎに慣れてしまったのだろうか?あるいは思考停止状態?
今年に入ってからのほうが遥かに感染リスクは高いはずなのに、今ひとつ緊張感に欠けている。

電車内での過ごし方

東京駅を出発時の新幹線の車内。

前日の予約時点では車両は貸切状態だったが出発時にはチラホラと席が埋まった。それにしても不思議に思うのは、これだけ空席があるにもかかわらず、何故わざわざ前後に並んで人が座っているのか?
今どきの新幹線予約は切符購入時に座席指定できるのだ。仮に座席おまかせで購入したとしても、自席の隣近所に人がいるようなら車掌に言えば離れた席に変えることは可能なのだ。人の近くに座っていたい人は、おそらく、そばに人がいなければ不安でしょうがない性分なのかもしれない。
きっと通勤ラッシュに心地よさを感じてしまう質なのだろう。

いつもの定位置の周りに誰も座っていないことに安堵しながら新横浜を過ぎる辺りでランチタイム。

今回は鯵の握りのみという、潔いほどのシンプルな駅弁。
脂の乗った小振りな鯵の握りが八貫、それにガリがつくだけ。それでも十分に美味い。カロリーも控えめで座りっぱなしの電車移動にはこれくらいが丁度いい。醤油をかけ過ぎてしまったのはご愛嬌。
最近の駅弁はやたら豪華で似たりよったりな内容だが、たまに行く旅行ならまだしも、出張で駅弁を頻繁に食べているとあっという間に体重はボボボボーンとなってしまう。
これくらいの量が駅弁ランチには丁度いい。

食後の口直しにはこの飴がデザート代わり。
移動中の車内や人混みの中では喉を乾燥させないことが重要だ。常に喉を潤しておけば菌やウィルスが付着してもすぐに流れてしまうので、のど飴はウィルス対策の必須アイテムだ。
この飴の特徴は蜂蜜100%で作られており余計な添加物は一切入っていない。特殊な製法で作られてるらしく他社は真似ができないようで、はちみつ100%を謳ってる喉飴はこのメーカーしかない(たぶん)。天然はちみつの自然な甘味が癖になる。人気商品のようでコンビニでは常に売り切れだったりするが、昨年あたりからライナップが増え天然の塩や柑橘系の果実、りんご果汁などを加えた姉妹品も登場した。
お値段も手頃なので気軽なウィルス対策として喉を潤すことができるのだ。

乾燥する冬場などは生姜のピリッとした辛味が喉に良さげ。もちろん蜂蜜と生姜以外は何も入ってない。

仕事柄、喉を酷使することが多いため喉飴はあらゆる種類を試しているが、ほとんどが砂糖をベースに作られており人工の味付けがされいる。
その点、このシリーズは天然成分100%なので喉にも体にも優しい。ちょっとした口内炎も天然ハチミツの成分のおかげかすぐに治ってしまう。安心して舐めることができるので鞄の中やポッケに常備している。
機内や移動の車中、乾燥したホテル内ではこの飴が絶大な効力を発揮してくれる。
近所ではなかなか売ってなかったり、売り切れだったりなので無くなる前にまとめ買いしている。

機内や車中でトイレなどに立つ場合に手を洗う以外に鼻洗も大変効果的だ。
特にコロナの場合は鼻の奥にある粘膜に付着する特徴があるようなので、絶対にお勧めできる対策だ。
新幹線の場合、洗面所があるので両手で水を貯め鼻の先を入れて軽く吸い込む。
コツを掴まなければむせたりするが、上手くできるようになると鼻の奥がスッキリするのでコロナ以前にも花粉症の時期によくおこなっている。


喉を乾燥させない
常に洗い流す

誰もが外出先でもすぐに実践できるコロナ対策だ。

目的地は密だった

食後は以前のように爆睡して乗り過ごすこともなく、読書をしていたらあっという間に新神戸駅に到着。今回の宿は三ノ宮だが地下鉄で一駅なので迷わずウォーキング。

繁華街は予想以上に密状態だった。
もしかすると東京の繁華街より人が多いかもしれない。

来月から長期出張の予定が入っており、事前にPCR検査を受け陰性証明をもらえないとキャンセルになってしまう案件なので、絶対に感染するわけには行かない。
これ以上開店休業状態が続くと流石に生活が立ち行かくなる。

というわけで、今回は繁華街にある定宿はパスし旧居留地内にある静かな立地のホテルをチョイス。
普段なら予算オーバーであろうこのホテルもコロナの影響かロビーは閑散としており、驚くほどの低料金で泊まることができた。

この出張が事実上の仕事始めなので晩御飯は神戸牛でも食べて景気をつけたいところだが、繁華街の混雑具合を考慮して外食は一切せず部屋食で過ごすことにした。
ルームサービスはやっていなかったので買い出しに出かけたが、夕暮れ時の駅前のスーパーはかなりの密だったのでサッサと買い物を済ませ、新鮮な空気を吸うべく埠頭まで散歩。

やはり港町は夕闇迫る頃の街並みが一番いい。
この美しい景色も震災の直後は痛ましい状況だったが、来る度に新しいビルが増え建物自体は着実に復興しているのが実感できる。人々の心はどうだろうか? 大切な人を失った悲しみはいつになれば癒えるのだろう?
今回は違った種類の自然災害に見舞われているが、失ってからでは遅い。
目に見えないウィルス相手に一般人ができることは限られるが、それでも今やれることに全力で取り組もう

ホテルの部屋でプチ自炊。

近くにコンビニもあるしホテルの廊下にも電子レンジはあるのだが、レンチンはどうしても好きになれない。熱々の状態でも何かが違うのだ。
特に出張中の部屋で食べるレンチン料理は寂寥感MAXで食べてると悲しくなってくる。
やはり食材を火にかけながら徐々に熱くなってくる料理をフーフーしながら食べるほうが遥かに幸せになれる気がする。

特に朝から真冬日で、それでも埠頭にしばらく佇んでいたため体の芯から冷え切ってしまったような時は、熱々の食事は体のみならず心までも温めてくれる

温かい料理で代謝を上げる

今回の鍋は水とスープの素を入れ、あとは火にかけるだけなのだが【X-MESH STOVE】のラージサイズに載せた場合は抜群の安定感だ。スモールサイズを使っていた頃は倒さないように熱々の鍋をヒヤヒヤしながら食べていたので、今後はラージサイズが大活躍してくれること間違いないだろう。

食後の珈琲をゆっくりと味わい、温めの湯船にゆっくりと浸かった後は早めに就寝。

早寝早起きで免疫力UP

翌朝は快晴で西向きの部屋からは日の出は見れなかったが、ビルに反射した朝焼けが美しく輝いていた。

朝から元気を出してシャキットしていればコロナは寄ってこない!
、、、かも。

せめて、これだけはやっておこう

不織布のマスク
喉を乾燥させない
鼻や喉を常に洗い流す
温かい料理で代謝を上げる
早寝早起きで免疫力UP

先日、飛行機でマスク着用せず逮捕されちゃった乗客がいたが、いい年した大人がたかだかマスクごときで高すぎた代償を払ってしまったようだ。
本人の自由意思を尊重することはとても大切だとは思うが、密閉状態の空間で大勢の人がいる時はエチケットやマナーに気を配れるのが紳士なのではなかろうか。

などと思いつつ、出張の日々は淡々と過ぎていく、、、

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